おすすめRAW現像本。写真編集をがんばりたい初心者におすすめ

「シロウトだけど、写真編集までがんばりたい人」。そんなわたしみたいな人が「RAW現像」などの写真編集をする際に、おすすめの本を紹介します。

この記事の最新版はこちら 【写真管理 2021年版】技術の進歩でよりシンプルに

「RAW現像」含む写真編集について、初心者が最初に買うならコレがおすすめ

シロウト&独学でも写真を何年かがんばっていると、「RAW現像」の壁につきあたります。RAW現像については、めっちゃいろいろな本が出ています。何冊か読んで、どれもそれなりに役にたっているとは思いますが、現時点のベストを見つけました。

最近読んだ、

作品づくりが上達するRAW現像読本 〜Lightroom CC/6で写真編集力アップ! 

という本がよかったです。最初に買うのならコレがおすすめです。

どんなところがよいのか?

ひとことでいうと、「写真編集の原則」がつかみやすいということです。

本の最初のほうで、以下のように編集の流れがざっくりまとめられています。

  1. 明るさとホワイトバランスを調整
  2. コントラスト調整
  3. 彩度調整
  4. 部分調整
  5. 仕上げにシャープやノイズ

これだけでもだいぶ整理されていますが、基本は1だけ、「明るさとホワイトバランスの調整」だけでぐっとよくなるというのです。

これがほんとうにそのとおりで、ここまでシンプルなのかと、励まされました。仕事の関係で写真はがんばる必要があるのですが、Webやデザインでの利用が9割だから、たしかにこれでほぼイケる。観光イベントや紅葉シーズンなどの撮影だと、1日に100枚以上撮影することがほとんどです。とった写真を一枚一枚ていねいに調整するのは時間がかかりすぎります。

なので、メリハリをつけて、

勝負写真は、丁寧に(1〜5までのRAW現像現像)。それ以外は、ざっくり(JPEG調整)。

におちつきました。

勝負写真は、調整後も劣化が抑えられるRAW現像がよいです。でもJEPG撮影でも、Lightroomを使えばホワイトバランスの調整は細かくできます。この本はRAW現像の本ですが、JPRGの編集にも通用するのです。

RAW現像だと、撮影時のホワイトバランスの設定をやりなおしできます。が、やりなおしよりも、写真の色みを見ながら、調整バーで色温度をいじって試したほうが好みの仕上がりになります。これをやることで、「この写真は黄色がかかっている」とか、いろいろ意識することができるようになりました。

わたしのようなシロウトがやるにしても、この本だけでは足りない点は多いです。ほかの本でおぎなう必要があります。でも写真調整の原則という意味で、いままで買った数冊の中では1番わかりやすいと思います。

<参考①>いなか暮らしでもできる。初心者でもカメラが上達するコツ3つ

<参考②>一眼レフ歴4年の初心者で写真コンテスト2回入選。いなか暮らしで攻略する考え方

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