【日光金谷ホテル】宿自体が観光地 和洋調和、日本最古のリゾートホテル

「日光でもっとも歴史あるホテルに泊まりたい」 「日光東照宮近くで評判のいい宿泊施設に泊まりたい」

そんな方にオススメなのは、日光でもっとも有名な宿泊施設「日光金谷ホテル」です。

これほど観光的なネタの多いホテルは他にはないでしょう。

日光の超王道 金谷ホテルについて、日光市民がわかりやすく説明します。

ここがオススメ

  1. 140年の歴史。和と洋が調和された建物自体が観光地
  2. 金谷フルコース夕食(&朝食のオムライスも有名)

基本情報

基本情報(グーグルマップ・営業時間・口コミなど)

公式サイト 【公式】日光金谷ホテル

厳選予約サイト(公式サイトじゃらん 楽天トラベル

予約サイトだと部屋数が限られているので、公式サイトもチェックしたほうがよいです。

お楽しみポイント

①140年の歴史。日本最古のリゾートホテルは、建物自体が観光地

もっとも歴史のあるホテルです。

和と洋が調和されたクラシック体験が味わえます。

 

クラシックとはどんな感じなのか?

まず写真を見ていただいたほうが早いです。

まずは「洋」。

朝食時の風景

ロビー

次に「和」。

非常に濃い「超和」です。

創業者の金谷善一朗は日光東照宮に勤めていまして、ホテル内のいたるところに「神社」が見られます。

眠り猫

別館

・・・写真だけでも、金谷ホテルがオンリーワンの特別な存在とわかってしまいます。

さらに歴史上の超有名人も宿泊しています。

ちょっとピックアップするだけでも・・・

  • アインシュタイン(超天才物理学者)
  • ヘボン博士(ローマ字 ヘボン式の生みの親)
  • イザベラバード(イギリス人旅行家。日光のすばらしさを世界へ発信)
  • ヘレンケラー(視覚・聴覚の障害がありながら障害をもつ人の教育・福祉の発展に貢献)

などなど。

 

まだ部屋も料理も紹介していませんが、この時点で行く価値が高い、観光地みたいなホテルです。

②歴史を感じるお部屋

たとえばお手頃価格の「スタンダードツイン(シャワーのみ)」。

新しくできたビジネスホテルのようなピカピカな感じではないです。

設備は古いものもありますが、クラシックを十分に味わえます。

③レストランで食べるコース料理

まずは夕食。

まずは定番の「日替わりフルコースディナー」を選択しました。

八汐鱒のマリネ湯波添え

八汐鱒のマリネ湯波添え

目鯛のヴァプール

目鯛のヴァプール

霧降高原の牛フィレ肉のステーキ

霧降高原の牛フィレ肉のステーキ

朝食と夕食タイムの自由度が高めなのがポイント。

18〜20時ぐらいの間のお好きな時間に利用OK(予約も必要なし)。

 

続いて朝食。

有名なのはオムレツです。

スクランブルエッグにもできるのですが・・・でもやっぱり定番のオムレツにしてしまいました。

金谷ホテル名物のオムレツ

メイン料理1品の「ライトディナーコース」なら平日16,000円代から利用できます。

メイン料理は、肉料理または魚料理のどちらかを選べます。

あまり量を食べられない人はこのプランでも十分だと思います。

食後には本格的なバーも

建物自体が歴史資料館

「登録有形文化財」ラッシュだし、どんだけネタ多いのか。

やっていたらラッキー 館内ツアー

体験できるかどうかは運です。

2019年8月時点で、案内できる方が1人とのこと。

30分程度で詳しい解説を聞けるので、やる日なら、聞いたほうがお得です(無料)。

もう少し詳しい情報

原点は別の場所にある

日光金谷ホテルの原点ともいえる場所は、現金谷ホテルから車で5分ほどのところにあります。

プラス2時間あるなら、オススメです。

あのイザベラバードさんが宿泊した部屋も。

参考 【金谷ホテル歴史館( 旧 金谷カテッジイン)】歴史を語る金谷ホテルの原点

時間に余裕があったらここも見たい

日光旅行は見どころが多く時間に余裕がないパターンも多いかもしれません。

でもゆっくりできる時間があるなら、こんなところも見てほしいです。

なにしろ建物自体に価値があります。

金谷ホテルギャラリー

本館正面にあり、写真の展示がメインです。

モノクロ写真のクオリティの高さにびっくりしました。

もちろん専門のカメラマンによる撮影だと思いますが・・・、写真を見るだけでも寄る価値はあると思います。

「三猿ポーズ」はモノクロ写真時代から変わらないのですね

展示室「金谷の時間」

駐車場の奥には、資料室があります。

資料室のとなりにある蔵。

いつもは閉まっていますが・・・

わたしがいろいろ熱心にチェックしていたのが伝わったのか、スタッフが扉をあけて中を見せてくれました。

ここは2003年に開けたばかりで、そこから大正時代のカレーのレシピが出てきたそうです。

そこで復活したのが「百年ライスカレー」です。

日光金谷ホテルの1階「クラフトラウンジ」で食べられます(宿泊しなくても行けますよ)。

 

まだ食べていないので、食べたらレポートします。

こうなったらもっとうれしい

まず夕食について。

コース料理が選択制で、ニジマスコースも気になりました。

ただあまりにも「ニジマスすぎる」内容でした。

初訪問だったこともあり、いきなりニジマスだけ食べたいわけではないので、結局ふつーのにしてしまいました。

それほどニジマスがオススメなら、もちろんニジマスも食べたいので、通常のコースにも(いいお値段なのでちょっとでもいいから)ニジマスを使った一品あるとうれしかったです。

 

あと70部屋もありお客さんが大勢だとスタッフが忙しくなります。

忙しすぎる感じが伝わってきて、落ち着かないことがありました。

限りかれた人数で仕事をこなして、すばらしいのだけれども。

 

あとは家族風呂。

1つしかないので、浴室がないプランを選択した方でどうしても入りたい方は要注意です。

 

利用は予約制ではなく、フロントに電話して開いていたらOKというもの。

21時過ぎに2回電話して使えなかった(使用中)ので、あきらめました。

浴室がないプランを予約された方は「部屋のシャワーで済ませるのが基本」と思っていたほうがよいでしょう。

 

ただし中禅寺金谷ホテルのほうは温泉付きです。

日光金谷ホテルに泊まる人には500円で入浴できます。

おわりに・・・

日光を好きになった方、もっと深く知りたいと思った方なら、一度は泊まってほしいホテルです。

料理が少なめでよいなら15,000円くらいからのプランもあり、泊まり安くなっているのを感じました。